【読書ノート #59】論点思考(内田和成)

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「内田和成」さんの「論点思考」を読んだ感想とメモを書いています。

目次

基本情報

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本のタイトル論点思考
本の評価
著者内田和成
出版社東洋経済新報社
発売日2010/1/29

感想

  • 自分が既に持っているものだった
  • 間違った論点で考えていては、時間を無駄にしてしまう。おっしゃるとおり
  • いま、自分が何を考えなくてはならないのか明確にしたい

気づき

  • 論点が囲碁と一緒というのは私にはわかりやすかった
  • 布石や碁盤全体や後で効いてくる手があったりする

ToDo

  • まずは疑う、ロジカルシンキングの基本
  • 解決・行動に重きを置く。正しい間違いではない、できて成果が得られるか

本を読む前、読んだ後の問いと今後の行動

STEP

本を読む前の問い

何を学びたいのか?

  • 論点、イシューを定める際のポイントを学びたい

それを学んで自分はどうなりたいのか?

  • 成果を最大化するために、筋のよい論点を見つけられるようになりたい
STEP

本を読んだ後の問い

この本の問題提起は何か?

  • ビジネスにおいて、本当に大事なことはやらないことを決めること
  • 成果を上げるには真の問題を選び取ることが大切
  • 真の問題を【論点】と呼ぶ

印象に残った言葉や表現

ページ

戦略とは捨てること

ビジネスにとって大切なのは、やらないこと(事業・商品・仕事の仕方・取引先など)を決めること

何か施策を増やしたり、実行することが戦略だと思っている人がいるがそれは違う。戦略とは、何を実行して、何を実行しないか決めること。すなわちヒト・モノ・カネをどこに分配するか決めることだと私は考えている

読書メモ

ページ

最も重大な過ちは、間違った問いに答えること

  • 経営における最も重大なあやまちは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ
  • 分析の技術的な完全を求めるのではなく、意見の対立や判断に関わる問題を明確にすることが重要である

正しい答えではなく、正しい問いが必要である

ピーター・ドラッカー

ページ

まず、与えられた問題を疑う

  • 与えられた問題は正しいとは限らない。与えられた問題をそのまま解いても正解に繋がらない可能性がある
  • 問題を与えられた時に「本当に正しいか」、つまり論点の設定は間違っていないかという視点を常に持つ

◯◯が言っているから、とならずにまず疑う。真意を探る

ページ

「解決できるか」にこだわる

  1. 解決できるか、できないか
  2. 解決できるとしたら実行可能か
  3. 解決したらどれだけの効果があるか

問題解決と同じ視点。解決手段を考える際に実行可能や成果の期待値を探るのは当然

ページ

実行すれば成果が上がるのは、筋の良い論点

簡単に解け、容易に実行でき、実行すると大きな効果が表れるのが筋の良い論点

囲碁と一緒。局地的な視点と全体感を持って一手打つ

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