ジムの月会費が高いなら、公営ジムがおすすめ
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ジムに通いたいと考えているあなた。こんなふうに考えていませんか?
- 月額料金が高い
- 本格的なジムは敷居が高くて通いづらい
- 近くにジムが無い
そんなあなたには、公営ジムがおすすめです!
今回は、公営ジムのメリット・デメリットについてご紹介します。
目次
公営ジムのメリット
公営ジムのメリットは大きく2つあります。
- 費用が安い
- 設備が意外と良い
費用が安い
なんといっても最大のメリットは「費用が安い」こと。
例えば、豊島区のスポーツセンターでは、1回400円で利用できます。
さらに!足立区なら300円です!
月額会費だと、行かないと損した気持ちになることもあります。気軽に通うなら都度払いがおすすめです。
設備が意外と良い
公営ジムに最初に行って驚いたのは、入っているマシンが新しいことです。
24時間ジムに入っているようなメーカーのマシンが並んでいて、オトクな気分になりました。
特に有酸素運動やマシンがメインなら特に不自由することは無いでしょう。
公営ジムのデメリット
ここまで、メリットをお話してきました。ここからは公営ジムのデメリットについて紹介します。
- フリーウェイトが少ない、または無い(マシンオンリー)
- 空いている時間が決まっている
つまり、本格的なトレーニングをしたい方には合わないかもしれません。
フリーウェイトが少ない、または無い(マシンオンリー)
特に、フリーウェイトをやりたい人には致命的です。
本格的なトレーニングを行いたい人には物足りないかもしれません。
しかし、場所によってはフリーウェイトがある施設もあるので、少し離れた施設に通うのも良い運動になるかもしれません。
空いている時間が決まっている
24時間空いているジムと比べると、自由度が下がってしまいます。
例えば、
- 早朝から体を動かして仕事に向かいたい
- 仕事終わりが遅くて、ジムの営業が終わってしまっている
そんな人には通いづらいですよね。
まとめ
運動の目的や時間があえば、高コスパな公営ジム。
よければ検討してみてください!
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