【フットサル】2025年2月2日反省点
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目次
ボールを貰えるスペースから消えてしまう
攻める時、特に速攻気味の場合の話。
ボールが中央の人が持ち、自分がサイドに展開して膨らんでいる際に、中に入る動きをしてしまった。
そうするとパスコースが限定され、相手の真裏に入る形になって、パスが出来なくなってしまう。パスコースをつくるために、サイドでパスをもらえる状況で待つことが有効。味方も選択肢が増え、相手もこちらにつかないといけないので、ボール保持者のプレスが緩くなる。
背負ってボールを貰おうとするときに、敵の裏側に位置してしまう。ボールを貰うときは、的と敵の間で貰う
味方がボールを運んでいるときに、背負ってパスを貰おうとした。サイドからではボールが貰いにくい状況だったからだ。しかし、相手の真裏で背負ったので、パスコースが通っていなかった。相手と相手の間に入って修正したらパスが来た。
大事なのは、パスコースを通すこと。
攻めるときはボールから目を離さない
どうしても、走る際には目を離してしまいそうになるが、いつパスが来てもいいように必ずボールからは目を離さないようにする。
ボールを貰うときは、縦か横どちらで貰うか意識する
中途半端な位置で貰うのではなく、どちらでパスをもらうか考える。
プレスが激しいときは、慌てずすぐに戻す
プレスがきついときは、無理に前に向こうとはせず戻してもよい。
前を向いて視野を高める動きは、相手との距離が遠いとき。
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